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海上保安新聞

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海上保安新聞

海上保安活動に関する普及啓発を図るために、海上保安新聞を原則月3回発行しています。

2024年度
2024.11.20

「カイゼン」続々と 印鑑廃止、個室化、ネット整備 

JICA研修員21人初参加 特救隊と合同訓練 

来秋イタリアで世界長官級会合

2024.11.15

荒れ狂う海 全員救助 9人乗り漁船座礁  おき潜水士ら急行 100㍍のブリッジ索

海保校で入学式 舞鶴市長ら来賓迎え

海底地形名10件 元号や研究者にちなみ

2024.11.01

海保を 語る 拡大続ける海上保安機関 元海上保安庁長官・岩並秀一氏 紛争緩和「人類の知恵」

海保校で卒業式  船舶運航システム課程  64期192人が巣立つ

2024.10.23

投光 手筒花火がつないだ縁

業務見学では ひめかぜに同乗 一緒に奉納の学生が海保生に

実施49、準備中17 知床対策 救命筏は来春から

洋上救急1000件目

2024.10.16

マイ ライフ  「台湾地震」緊急援助隊で現地へ   マラッカ海峡の海賊襲撃事件にも対処

相互理解、協力を強化   都内で北太平洋フォーラム

岩手・山田湾で 東日本大震災捜索

日本財団海上保安研究基金  令和6年度学術シンポ開催

2024.10.02

  マイライフ  最初はアナログでリアル  輪島で航路標識の世界

「いつくしま」公開に2500 人

夏の事故減少  7〜8月 猛暑と台風の影響

2024.09.26

知床事故で社長逮捕  「安全管理怠る」2年5カ月に及ぶ捜査

予見可能性が焦点 遠山純司・日本水難救済会理事長の話

航海日当の不正受給71隻に  再発防止策を検討

 

2024.09.18

練習船「いつくしま」公開 乗船実習生40人増え100人に ネット環境整備

歴史的地図を展示 水路記念日で企画展

新「そうや」進水 さらに拡充 約4000トンに

2024.09.06

2025 年度予算の概算要求 3万㌧級 災害対応や国民保護

羽田事故対策費19・8億円計上 定員要求325人増

IALA国際機関に技術基準や勧告に重み 4機関がコラボ防災企画展

2024.08.29

遠洋航海を終えて 「こじま」業務管理官・林利幸

再発防止策を指示 航海日当不正で長官

濵地さん「でじま」潜水士に

2024.08.22

人材確保へPR動画 海上保安官物語 YouTubeで公開中

1人の海上保安官に光を当てドラマ仕立て 家族の視点からも

工場排水検査体験 JICA研修 海外から21

泥にまみれて干潟で救助訓練

2024.08.14

領海最前線を警戒 根室海峡「さろま」に同乗 「被拿捕」事案防止に全力

いつくしま引渡式 練習船こじま後継 呉保安部へ

2024.07.25

女性「海猿」誕生へ 濵地さん 「趣味は筋トレ」努力実る 海蝶が現実に

復興支える日々続く 能登半島地震から半年 おぎかぜ前進配備

航海日当を不正受給 佐世保 全船艇を調査へ

 

2024.07.19

毎日のように新たな発見…みんなで成長

必要なコミュニケーション能力  「指揮者になれ」

2024.07.10

「現場力」高める  長官就任会見 人を大事にする組織に

石井前長官インタビュー 「伝統」引き継いだ

補佐の管制官新設  羽田事故対策   警告音も導入

2024.06.27

海保長官に瀬口氏「豊富な現場経験と組織能力」

次長に宮澤氏 海上保安監に彼末氏

大型船建造次々 新就役 あさなぎなど6隻

2024.06.24

日米韓 初の合同訓練 舞鶴沖で 船舶同士が衝突想定

米沿岸警備隊と合同訓練 再び日付変更線通過 グアム到着

2024.06.13

投光 「重文・釣島灯台の官舎に住んでいた」 75年前に父が勤務…再訪果たした息子の感慨

連載③ 妻子連れ 新人特救隊員に 1年間の研修 緊張の当直勤務へ

尖閣最長記録を更新 中国公船の接続水域航行

フィリピンへ 日米能力支援

 

2024.05.31

ウォーターセーフティガイド拡充 海保の安全情報ウェブサイト  波風の海 浮く方法を動画で

日米韓が確認書に署名  能力支援で連携

人材確保に焦点 海保レポート2024 表紙もイメチェン

2024.05.23

連載① 救難や防災のスペシャリスト 

海保の日  俳句コン橙青賞決まる

十一管 津波警報で避難者受け入れ

2024.05.15

海保を語る「緩衝材論」誕生の舞台裏 

ソマリア隊帰国 8人 緊迫の海賊対処活動

実習生ら42人乗せ出航 約3万5600㌔に及ぶ航海へ

2024.04.25

異動4438人 職員の31% 昨年に続き特修科を積極登用

2024.04.19

やえやま・はてるま就役式 やえやま船内見学会も

海保大で卒業式 研修生の修了式も 130人が巣立つ

2024.04.11

鳥島近海で海底噴火 昨年 10 月の津波の原因か

海保校で卒業式 配属決まる 310人が現場へ  海洋高の生徒を招待

防衛強化に16空港・港指定

2024.04.05

定年延長と分散 三管部長に宮本氏  十一管坂本

給水支援最大に 能登被災地に約8千㌧ 他管区船艇も

熊本地震で被災した中野るい航海士補「いわみ」で支援

羽田基地で飛行再開  衝突事故から3カ月ぶり

尖閣の漁船を保護 厳しい任務に耐え

2023年度
2024.03.21

海保を語る「国際法」守るシーパワー

進化遂げる尖閣の守り 石垣の体制強化

春の異動まず533人 特修科修了者を登用 装備技術・管理課長に下矢氏

広範囲の海底地滑り 海底谷斜面 富山湾で「天洋」観測

2024.03.14

人事院総裁賞 交通部・野口専門官に 航行技術の国際分野で活躍

うみがめマリンの大冒険 ラッピングトラック運行  神戸を起点に全国へ

29年に義務化 次世代電子海図 移行へ調査

「やえやま」引き渡し    「ゆめかぜ」就役式

 

2024.03.05

羽田事故 「功績 歴史に刻む」 公葬で5職員悼む

能登半島地震 海底谷で発見   斜面崩壊が津波原因か

会話ルール策定へ

2024.02.25

能登半島地震 海底隆起3メートル 輪島市沖「昭洋」発見

七尾港で給水支援活動5日間 「いず」帰港 給水車延べ339台分

陸自水陸両用車と訓練

4機関合同訓練 初の実燃料移送

2024.02.15

制圧指導官の原点は「ふじ」 63歳、訓練の場にただ一人立つ

実習中に給水支援みうら 海保校34人が参加 大阪湾海交センター 業務海域を拡大

ミス日本「海の日」に引き角女子有馬さん

 

2024.02.05

中国公船 接続水域352 日「時化に強くなった」

音声記録の早期開示も 羽田事故で運輸安全委

謎の津波の原因か? 富山湾で海底地滑り 「昭洋」が発見 能登半島地震

2024.01.25

長官会見 羽田事故で陳謝 安全運航と再発防止徹底

有識者会議が初会合 デジタル活用など議論

能登半島地震 発生から3週間余り 給水や住民搬送ヘリ、巡視船の支援続く

日本水救会が支援金を募集 東京湾で消火訓練

2024.01.19

食料輸送、給水や測量も 能登保安署庁舎も傾斜

羽田基地 飛行を当面停止 職員のメンタルケアも

国交省が3段階 再発防止策発表

2024.01.05

能登へ支援物資 日航機と衝突 機長は大けが

海保次長会見「痛恨の極み」 「進入許可」食い違い

24 年度予算案 最大の2611億円 無人機は北九州へ移転

2024.01.01

うみがめマリン世界へ

マレーシアの学校で 「海や川を大切に」訴え

2023.12.25

巡視船艇が集合 七管と十管 迫力の訓練披露

 

2023.12.15

道東の巡視船強化 紋別 だいせつ 網走 そらち

災防センターで実習 海外からの研修員17人 オイルフェンスに汗

IALA 国際機関化に向けて…38 カ国から98 人が出席 大分で観閲式 総合展示訓練も実施

 

2023.11.29

補正最大の784 億円 CL7隻など前倒し建造

1600 人が「ブラボー」音楽隊定期演奏会

ヘリで洋上救急訓練 三管 十数年ぶり実施 鳥瞰図絵師が石井長官訪問

2023.11.25

4年ぶり長官会合 最多96機関が結集 ウェブ開設や運営方法で合意

「対話による解決を」岸田首相があいさつ

海保校で入学式 船舶運航64期の212人 ブルーフェスタにレインボー

 

2023.11.15

海保校に「通信コース」 情報システム課程は廃止 特救隊が3000人救助……1975年発足以来

日越連携強固に 神戸港に初寄港 正確で、分かりやすく丁寧に情報を発信 伝え続けて 海上保安新聞3500号

2023.10.31

SUP体験研修行う 三管18人の若手職員が参加 大阪・木津川運河信号所 72年の歴史に幕

島民に寄り添う「いず」伊豆大島に入港、船内見学も 共同訓練に無人機 秋田沖 不審船対処

知床事故フォロー アップ委が初会合

2023.10.25

海保校で卒業式 船舶運航62期の192人

史上最多が参加 世界長官級会合開催へ 

多国間での連携・協力の推進を確認 北太平洋保安サミット

 

2023.10.15

秋の海ごみゼロ 横浜でイベント

崖上から降下 唐津・七ツ釜 洞窟捜索

2023.10.02

災害ボランティアに汗 海保校学生ら久田美へ 猛暑対策して

人身事故2割減 夏事故まとめ 台風、猛暑の影響か

11 人が連携救助 伏木 感謝状の贈呈式行う

「連携発展」で合意 アジア長官級会合開く

2023.09.25

知床事故で最終報告 安全管理が重大影響 運輸安全委 検査不備も原因に関与 

関東大震災100年で訓練 首都圏直下に対応 非常参集訓練も

オープンキャンパス 海保大が開催

2023.09.15

海洋情報資料館を一新 古海図 再利用 世界に1つの紙袋作りも 

「みずほ」初の一般公開 展示訓練も1700人が参加

 

2023.09.05

PL5隻、ジェット2機新造 2024 年度予算の概算要求 過去最大2759億円 

無人機 基地移転し5機体制に 定員要求432人 港湾・空港 有事に使用 住民避難に資器材 道北・奄美の救助体制強化

保全教室や海浜清掃 環境保全推進月間まとめ 紀伊水道で船転覆 3人救助1人死亡

2023.08.25

海保校に「整備コース」 航空機急増で安定養成へ

4年ぶり世界一周 こじま帰港 遠洋航海を終えて ( こじま業務管理官・西分竜二)

20人全員救助 宮古島 ダイビング船転覆

2023.08.15

知床「意見聴取会」傍聴記 公述人「事故は人災」 「なぜ運航」家族ら訴え

沈没船捜索を体験  はましお 操船クルーズ

門司分校が入校式 船艇等初任者課程34人

2023.07.27

4年ぶり海の日式典 汐留で 子供と一緒に楽しむ 各地でイベント開催

機動救難士初の救助 釧路 クルーズ船から吊り上げ 潜水士16人新たに誕生

特救隊員と「救助」のハイタッチ 五森祭

2023.07.25

「いつくしま」進水 「こじま」後継新練習船配属へ 初の二重「船橋」構造

「あさなぎ」は引き渡し パラオと初訓練 那覇 洋上で連携を確認

2023.07.15

釧路に機動救難士 10 カ所目「空飛ぶレスキュー隊」3機目ヘリも配備

知床沖事故が契機に 海難、災害に即応

2023.07.05

自衛隊と初の実動訓練 有事想定 巡視船に「特殊標章」

ダイバー救助 糸満沖7人 ドリフト中遭難 マリンレジャー指導官 養成研修を実施

えちご座礁で調査報告公表

2023.06.25

サミット警備で一丸 広島に船艇、航空機 全国から投入 隙ない体制構築

人工衛星5万回観測 下里水路観測所が達成 道頓堀で「海ごみゼロ」

2023.06.15

有事初の共同訓練  海保と防衛省・自衛隊

無人機3機運用開始   海自との「共同使用」も

あきつしま出港  日米比で初の合同訓練

2023.06.05

海保仮庁舎にはためいた紺青旗 人身事故6割減 GW 釣り中の事故減る

「正義仁愛」学ぶ 厳しく楽しい海保大生活 青海の慰霊碑前で殉職者追悼式行う

2023.05.25

6つの海上保安力 海保レポート2023 発刊 海保の日 俳句コン橙青賞決まる

「活躍にエール」奥島前長官 海保大で講演 知床事故で法改正 運航管理者の試験制度創設

法執行力を強化 海洋基本計画を決定

2023.05.15

防衛相が海保長官に指示 住民避難など非軍事活動で

海保校で入学式 総勢338人が「みうら」見学

「こじま」出港 4年ぶり世界一周へ

2023.05.05

特修科78人入校式も

「船体水密構造に」、国交省小型旅客船に義務付け

2023.04.25

定年日にFM出演、十一管本部長 人生を振り返る

2023.04.15

大阪湾海交センター移転、神戸ポートアイランドへ

無人運航船で討議、日海防ネットで国際セミナー

2023.04.05

十一管本部長に島谷氏 異動第2弾、七管本部長は宮本氏

進むサミット警備準備 六管が合同訓練 広島港 白石保安監ら参加

2022年度
2023.02.25

トルコ援助隊帰国 がれきの下 抱き合う母子

2023.02.15

「せっつ」ベトナムへ 海賊対策に出航 外交50周年 海上警察表敬も

2023.02.05

「118番の日」全国で周知 横浜では火災船訓練を公開

卒業生2万人余 海保校 保安官の原点訪ねて

2023.01.25

CL10隻 一挙に代替 20メートル型 高機能新船が就役

2023.01.15

接続水域へ最多336日 昨年の尖閣 領海侵入、長時間に

2023.01.05

最高の2431億円 23年度当初予算案決定 補正含め578億円増に 「6つの能力強化」で計上

2023.01.01

24時間監視へ 無人機新時代 領海ぐるり1周 海自八戸基地で運用開始

2022.12.25

3年目のコロナ禍 緊張の高まる尖閣諸島 知床観光船事故…2022年を振り返る

2022.12.17

東京オリ・パラ延期と新型コロナ・・・・海保この1年 奥島長官 就任、南海トラフ「ゆっくり滑り」の信号検出、大型測量船「平洋」就役、、、

2022.12.10

1カ月半遅れ入学式 コロナ影響 海保校に178人

日体大と連携協定 三管 救助や災害対応「理論と実践融合」

2022.12.03

100円ショップの道具で簡易救命具作った! 新発明これであんしんや

2022.11.26

三島由紀夫、神島の灯台長らと交流 三重・鳥羽 書簡など図録発刊

「海猿」目指す若手職員28人が参加 潜水士選考会開く

2022.11.12

無人航空機「24時間監視警戒」に期待 飛行実証終了 拠点空港など課題

2022.11.05

都市型捜索救助訓練を実施 「陸猿」目指し機動救難士ら31人

一管で冬支度 冬タイヤ点検整備

2022.10.29

灯台に民間力導入 保存と活用 協力団体制度を検討

現役灯台が初めて重文に 犬吠埼など4基を文科相に答申

2022.10.15

大時化の中 緊迫の救助 奄美大島の貨物船遭難  台風9号で5メートル超す大波

2022.10.08

海上保安監に伊藤氏 警救部長に瀬口氏、九管本部長は白石氏

2022.10.01

来年度概算要求2301億 前年度4%増 コロナ対策に113億円

愛称「あおばずく」に決まる 初の海洋調査行う仙台基地の航空機

2022.09.25

「つがる」3遺体搬送 知床事故 ロシアから引き渡し

初の湾外避難勧告 台風11号接近 瀬戸内海西部に

2022.09.15

小型船事故対策に重点 第5次交通ビジョン策定へ 洋上風力発電対策も

2022.09.05

釧路基地に機動救難士 2023年度予算の概算要求 知床事故受け ヘリも1機増備

2022.08.25

遊泳事故2倍に 開設海水浴場が増加

2022.08.15

「さよならヒーロー英雄さん」 マレーシア沿岸警備隊が追悼 命救った能力支援

2022.08.05

4年9カ月 黒潮大蛇行が最長に 高潮や船舶に影響
「海流図」で情報提供 民間船からのデータも

2022.07.25

USCGに初の女性長官 米大統領 「女性の先駆者だ」

厳罰化や救命筏装備 観光船事故 安全対策47項目

2022.07.18

十一管が創設50年 宮古島に「みやこ」配属 12隻で広大な海守る

2022.07.05

石井新長官会見 現場力で安全・安心確保 「海保と国交省の経験生かす」

海保次長に瀬口氏  海保監 白石氏、 警救部長 渡邊氏

2022.06.25

新長官に石井氏 9年ぶり国交省キャリア

夏に大型巡視船 道東の救助体制を強化

2022.06.15

管制課程5年目 認知度アップへ SNSや職場見学を活用

2022.06.05

「因果関係」どこまで 知床事故 田川弁護士に聞く 浸水、エンジン、航跡解明も

2022.05.25

機動救難士の到着 1時間以内に 航空基地 ヘリ3機体制へ

守り抜く日本の海 海保レポート2022発刊

2022.05.15

海保の「基盤業務」体制強化を 「知床事故」再発防止へ 遠山水救会常務に聞く

2022.05.05

三管本部長に黒石氏、七管 島谷

海保大校長 江口満氏 装備技術部長 矢頭氏 海洋情報部長 藤田氏

海保大・校で卒業式 4年ぶり出席 岸田首相が激励

2022.04.25

異動3975人 本庁課長 広報室長 女性を積極登用

2022.04.15

無人機の機種決定 米社製 シーガーディアンに

鳥羽交通課 試験研究センターで発見 新旧安乗埼灯台の図面が里帰り

2022.04.05

三管本部長に黒石氏、七管 島谷氏

海保大校長 江口満氏 装備技術部長 矢頭氏 海洋情報部長 藤田氏

海保大・校で卒業式 4年ぶり出席 岸田首相が激励

2021年度
2022.03.25

ウクライナ侵攻 北方漁船「安全に万全」 尖閣は予断許さず

2022.03.15

春の異動 まず438人発令 第1弾 特修科を積極登用

2022.03.05

「うみがめマリン」作者に人事院総裁賞 大待雄治郎さん 環境保全先取り 海保校は職域部門で受賞

2022.02.25

2隻を配置替え 二管「くりこま」と「しもきた」

2022.02.15

海上保安試験研究センター ARで現場支援 リモート指示など研究

2022.02.05

コロナ対応の巡視艇続々 「はかぜ」「ひめぎく」 隔離スペース完備

2022.01.25

118番PR・・・訓練始め ヘリで救助や不審船対策

2022.01.15

海図に「ゴジラ」 海底地形名小委が承認 地球最大の巨大ドーム状高地

十管設立60年 「無限」模したロゴ作成

2022.01.05

22年度海保予算案を閣議決定 最大の2231億円 無人機10月運用 拠点は「八戸基地」で調整

2022.01.01

「法執行」体制を強化 尖閣3島国有化10年 あさづき石垣配備 中国公船の侵入に即応

2021.12.15

2年目を迎えたコロナ禍 東京オリパラ警備 尖閣諸島・・・2021年を振り返る

2021.12.05

オンラインミュージアム公開 工作船事件20年 22日から デジタル映像など展示

最多98機関参加 世界海保機関実務者会合開く

2021.11.25

海保校215人入学式 2年ぶり家族参列

2021.11.15

軽石漂流で警報 沖縄、鹿児島 港湾に被害

海保ピクトグラム作りました 十管 アイデア満載「業務わかりやすく」

2021.11.05

10年半ぶり遺族に遺骨 石巻市・当時92歳 長男「これからは安心して休んでね」

海保校で卒業式 コロナ対策 2回に分け

2021.10.25

進む亀裂 命がけの吊り上げ救助 八戸港沖の貨物船断裂

2021.10.15

衝突リスクAIが予測 複雑航路 実証実験に成功
海保 管制官の支援に有効

2021.10.05

海上保安監に瀬口氏 警救部長 白石氏、九管本部長 渡邊

2021.09.25

海図150年 故きを温ね新しきを知る 海洋情報資料館で歴史展
新海図シリーズ発行 世界的に仕様統一

2021.09.15

オリパラ警備奮闘2カ月 巡視船艇151隻 航空機8機 3300人

2021.09.05

石垣に大型巡視船 初の6500トン型 尖閣警備体制を強化

2021.08.25

大型巡視船4隻増強 2022年度予算概算要求 無人機1機を導入
新「そうや」建造 総額2527億円

2021.08.15

視界ゼロ 手探りの潜水捜索 熱海土石流

新島35年ぶり出現 小笠原 福徳岡ノ場が噴火

2021.08.05

こじま帰港 国際航海38日間 ホノルル・コロール寄港

2021.07.25

東京オリパラ「過去最大」警備 巡視船艇を動員 熱中症・コロナ対策も

2021.07.22

海保校&海保大70年 進化続けて次世代へ

2021.07.15

実習生定員100人に増強 「こじま」後継に新型練習船

2021.07.05

空からエール 中部基地 海岸清掃の子供に

2021.06.25

こじま 2年ぶり外国寄港 世界一周は断念 6月8日に呉出港

オリパラ本部設置 三管 歴史的警備に万全

2021.06.15

大型化進む中国公船 海警法施行4カ月 漁船追い領海へ侵入大幅増

2021.06.05

ゴールデンウイーク期間中の海難 人身事故が3倍 「3密回避」野外レジャー増で

2021.05.27

被弾「あまみ」レプリカ展示 工作船事件20年 資料館横浜館 「風化させない」

2021.05.20

浮流油の採取資器材を開発 試験研究センター 犯罪捜査効率化へ
ガラスクロスに替わる材質

2021.05.13

新入生383人 海保校で入学式  入学者数は過去最多・・・ネットで配信

エール受け、海保大でも入学式  本科・初任科・特修科141人

2021.04.22

異動最終分を発令 集中回避 分散し3回目

2021.04.15

四管 育休女性職員に定期便 疎外感解消へ「メルマガじんじ」「四かんだより」

世界の海保を調査 報告書 形態や発展の歩み分析

2021.04.01

春の異動第2弾 三管本部長に廣川氏、十一管一條氏 海保大校長に葛西氏

2020年度
2021.03.25

人事院総裁賞に上治機動救難士 連続18年勤務 「空飛ぶ救急隊」として活躍

2021.03.18

「そうや」が海氷観測 オホーツク21カ所 ウェブで海氷速報公開も

2021.03.11

黒石・二管本部長に聞く 「伝承管区」へ脱皮を 経験伝承、能力向上、対外発信を推進

2021.02.25

中国「海警法」施行 冷静、毅然と対応 長官見解 武器使用「排除されない」

2021.02.18

東日本大震災10年 見つかれ手がかり 福島で45回目潜水捜索

JICA研修開講 今年度はまずオンラインで

2021.02.11

小笠原署に初の巡視船 「みかづき」16日就役 定員も3倍 外国漁船対策など強化

2021.01.28

今と未来の命守る 宮城保安部・巡視船「ざおう」山下脩機関士補(22) 津波で学んだ防災の知恵

2021.01.21

航路標識すべて復旧 入札不調乗り越え 最後の歌津埼南方灯標灯る 二管

2021.01.14

被災し決意の高校生 「東北の海守る」保安官に 仙台航空基地機動救難士・加藤広大さん

国民の安全創造し平和な海守る コロナ禍・・・・・五輪・パラ警備に万全を 海上保安庁長官 奥島 高弘

2021.01.01

被災し決意の高校生 「東北の海守る」保安官に 仙台航空基地機動救難士・加藤広大さん

国民の安全創造し平和な海守る コロナ禍・・・・・五輪・パラ警備に万全を 海上保安庁長官 奥島 高弘

2020.12.17

東京オリ・パラ延期と新型コロナ・・・・海保この1年 奥島長官 就任、南海トラフ「ゆっくり滑り」の信号検出、大型測量船「平洋」就役、、、

2020.12.10

1カ月半遅れ入学式 コロナ影響 海保校に178人

日体大と連携協定 三管 救助や災害対応「理論と実践融合」

2020.12.03

100円ショップの道具で簡易救命具作った! 新発明これであんしんや

2020.11.26

三島由紀夫、神島の灯台長らと交流 三重・鳥羽 書簡など図録発刊

「海猿」目指す若手職員28人が参加 潜水士選考会開く

2020.11.12

無人航空機「24時間監視警戒」に期待 飛行実証終了 拠点空港など課題

2020.11.05

都市型捜索救助訓練を実施 「陸猿」目指し機動救難士ら31人

一管で冬支度 冬タイヤ点検整備

2020.10.29

灯台に民間力導入 保存と活用 協力団体制度を検討

現役灯台が初めて重文に 犬吠埼など4基を文科相に答申

2020.10.15

大時化の中 緊迫の救助 奄美大島の貨物船遭難 台風9号で5メートル超す大波

2020.10.08

海上保安監に伊藤氏 警救部長に瀬口氏、九管本部長は白石氏

2020.10.01

来年度概算要求2301億 前年度4%増 コロナ対策に113億円

愛称「あおばずく」に決まる 初の海洋調査行う仙台基地の航空機

2020.09.24

役立った重油浮流の分析情報 モーリシャス流出事故 派遣の海保官が現地で研修会

海保校 秋採用11月中旬に入校 新型コロナ対策で1ヵ月繰り下げ

2020.09.10

海蝶ノート 吉川英梨 2歳の私 転覆事故で海中へ

幕張新都心高校生不明 海中視程1メートルでの捜索

2020.09.03

オンラインで研修、長官会合 インドネシア機関と 海保初・・・・コロナに負けず

2020.08.27

機動防除隊 出動回数400件に ナホトカ号海難や東日本大震災に対応

2020.08.06

無人航空機導入へ飛行実証 可否検討 9~11月に自衛隊八戸航空基地で

2020.07.30

海上保安庁次長に石井氏 交通部長に吉永氏、一管本部長に松本氏

2020.07.23

海保校管制課程の1期生奮闘 19人が海交センターに「現場のリアルさ」直面する日々

2020.07.09

九州豪雨で緊急出動 十、三、七、八管 ヘリなどで17人救助

2020.07.02

海保モバイルコーポレーションチームが活動報告 14カ国で能力向上支援

2020.06.25

北九州航空基地が開所 パイロット養成機関「航空研修センター」もオープン

2020.05.21

コロナ対策強化 勤務人員削減 テレワークも
巡視船使い自粛を呼びかけ  ライトメールでメッセージ表示

2020.05.14

進む灯台の脱水銀 昨年度は3基 環境汚染防止へ 新しい回転装置を採用

こじま 太平洋で遠洋航海 新型コロナで世界一周断念

2020.04.23

異動第三弾を発令 新型コロナで凍結も

2020.04.16

二管と陸自が覚書 東北の災害に備え情報共有

「海の日」ポスターコンクール 大賞に新田由紀子さん

2020.04.02

三・四・七本部長に遠山・廣川・佐々木氏
海保大校長 鹿庭氏 学校長 江口氏

測量船「平洋」が就役 日本海や東シナ海などで海底地形や地質調査

海上保安新聞ブログ

こちらでは、記事の一部を掲載しています。

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